気ままなひとり言

理系研究職 2児の母が徒然思うこと

ブラック

おはようございます、はにちょです。

人より長い学生生活を終えて、さらに今まで、色んな場所で色んな立場で研究職という仕事を頑張ってきたけれど、これまで、私は、周りの人、特に上司にあたる人に、ちゃんと評価されてきたんだなって思った。

まぁ、変な上司は、いっぱいいたし、ハラスメントまがいのこともあったけれど、でも研究面での評価は、真っ当な評価だった。

だから、頑張れた。

2人、子どもを産んで育てて、そんな中でも研究職を続けてこれたのは、そういう評価をしてくれる人に恵まれたから。

 

この業界、実績と業績とちゃんと積み上げていけば、評価されるって、どこか油断してたのかもしれない。

 

そろそろ 分岐点かなぁ。

今後について、真剣に考えようと思う。

周りに流されることなく、私がリスペクトできる人に、覚悟をもってついていく選択ができるように、ちゃんと考えよう。